NaniのMac / Windowsアプリでは、専用のURLを開くことで、他のアプリや自動化ツールから翻訳を始められます。
たとえば、メモアプリやランチャーアプリ、自作スクリプトからNaniにテキストを渡したいときに使えます。
基本の形式
URLは次の形式です。
naniapp://translate?source=翻訳したいテキスト
source に指定したテキストがNaniに渡され、デスクトップアプリで翻訳が始まります。
テキストのURLエンコード
日本語やスペース、記号を含むテキストを渡すときは、source の値をURLエンコードしてください。
たとえば、次のようなURLになります。
naniapp://translate?source=%E3%81%93%E3%82%8C%E3%82%92%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%AB%E7%BF%BB%E8%A8%B3
たとえばJavaScriptから呼び出すなら、encodeURIComponent を使うのが手軽です。
const text = '翻訳したいテキスト'
const url = `naniapp://translate?source=${encodeURIComponent(text)}`
window.location.href = url
翻訳先はアプリの設定
このURLでは、翻訳先の言語や翻訳スタイルは指定できません。Naniデスクトップアプリ側の現在の設定が使われます。
普段ショートカットで翻訳するときと同じように、入力されたテキストの言語をもとに翻訳先が決まります。
WebページURLの翻訳には非対応
source に https://example.com のようなWebページURLを指定しても、このURL呼び出しではページ翻訳は実行されません。
Webページを翻訳したい場合は、Naniの入力欄にURLを直接入力してください。
公開APIではない
これは、ローカルにインストールされたNaniデスクトップアプリを開くための仕組みです。
外部サービス向けの公開APIではないので、翻訳結果を呼び出し元のアプリやスクリプトに返すことはできません。
